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漫画『プラチナエンド』最新8巻ネタバレレビュー!ちょっとガッカリな決着…!

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ここ数日間、注目している漫画の新刊が発売ラッシュです。嬉しいですがブログ記事が追いつかない…!!記事にしたい作品が多すぎます…。

 

ということで、今回は4月4日に最新8巻が発売した「プラチナエンド」のレビュー・感想です。

 「プラチナエンド」のあらすじはコチラをどうぞ↓

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プラチナエンド」前巻7巻のあらすじ

天使・ナッセから翼と矢を授かり、神候補として戦いの日々を送ることになった架橋 明日(かけはし みらい)は同じく神候補の花籠 咲、六階堂 七斗(むかいどう ななと)の2人と協力関係にありました。

ついにメトロポリマンとの戦いも佳境を向かえ、「交互に矢を打ち合う」というルールのもと、1対1の勝負をする明日とメトロポリマンに扮する奏。

即死能力のある白い矢を用いる奏に対して、「人を殺さない」という心情のもと刺した相手を魅了させる赤い矢を使う明日だったが…。

 7巻の記事です。あわせてどうぞ↓

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これ以降は8巻のネタバレが含まれます!

ここまでで気になった人は立ち読みからどうぞ。

プラチナエンド 8
「それでも 一つの命――…」 明日の‘赤の矢’とメトロポリマンの‘白の矢’の撃ち合いによる1対1の攻防。向かい合う緊迫した空気と縮まる両者の距離。決着の時は近づいていた。生きる為...

 

新刊8巻は

ついにメトロポリマンとの戦いに決着が付きました。

正直……残念です。

前巻で「赤の矢を刺し、法の下で裁く」と決めた明日なのに、結局メトロポリマンを殺す方向になってしまいました。自分の信条とは違う行動をとった明日には少しがっかりしちゃいました。

ただその場の状況は最悪で、

①実はメトロポリマンには既に赤の矢が刺さっていて新たな赤の矢を刺すことは出来ないこと

②メトロポリマンを生きているうちに殺したいと思っている六階堂の寿命があとわずかということ

③明日には六階堂の赤の矢が刺さっており感情が六階堂へと傾いているということ

この三つの事情があったので、殺すという行動になったのも仕方ないのかな…とも考えられます。

私は前から明日が神になるのであれば人を殺さず、信条を貫いて欲しいと思っていたので、直接手を下してはいないならがも人を殺すという行動の手助けをしちゃったのには残念でした…。

でも、六階堂さんが死ぬ前に最後の目的を達せたのは本当によかったです…。わかっていたものの、辛い展開…。

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メトロポリマンの最後

美形で優秀で金持ち…メトロポリマンとしても完璧に立ち回ってきた奏でしたが、最終的にはかなり惨めになっていました。

明日とのタイマン勝負のルールは破るし、仕込み刃でなんとか明日を殺そうとしたり、最終的には「家族のためにやったんだ」と命乞いをする始末。

その豹変っぷりにガッカリな反面、こんな部分も悪役らしいのかも…とも思いました。

完璧な敵かと思われたメトロポリマンでしたが、結局妹を助けることはできず、さらには何者かに赤の矢を刺されていたという…完璧に見せられていただけで実のところそんなことはなかった…といったような感じですね。

えげつない殺され方で惨めな姿になっていたのには同情します。グロかった…。

8巻では、メトロポリマンに赤の矢を刺していた人物もわかります。完全にいいなりになっていたメトロポリマンに、赤の矢の怖さを再確認…。

赤の矢を刺した犯人にはあまり驚きはしませんでしたが、単行本の最後に載っている9巻の予告を見る限りは明日の敵にならない可能性もありそうなので気になります。

天使に選んでもらえるだけあって、神候補の人間たちは本当に変な人物ばっかりです…!

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咲ちゃんと明日の関係にもどことなく進展が見られた8巻でした。あと、相変わらずのえげつないほど綺麗な作画。

「人を殺す手伝いをした」という事実を背負ってしまった明日がどのように成長していくのか…!まだまだ続きが楽しみです。

9巻では神候補たちの戦いが大きく動き出しそうなので、発売が待ち遠しいです…!夏発売予定…!近い…いや遠い…!

みなさんもぜひ読んでみてください! 

プラチナエンド 8
「それでも 一つの命――…」 明日の‘赤の矢’とメトロポリマンの‘白の矢’の撃ち合いによる1対1の攻防。向かい合う緊迫した空気と縮まる両者の距離。決着の時は近づいていた。生きる為...

 

 ↓9巻のレビュー記事

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ジャンプSQ連載作

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プラチナエンド」の掲載誌「ジャンプSQ」にて同じく現在連載中の漫画「有害指定同級生」もあわせていかがですか?

ギャグ漫画なのでジャンルは違いますが、プラチナエンドで疲れた頭を癒せることでしょう。(ただし下ネタだらけですが…)

 

装甲娘