映画公開までもうすぐ!『銀魂』好きが「坂田銀時から学ぶ頼りになる人の条件」を考えてみた

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7/4に最新刊69巻が発売される銀魂ですが、小栗旬さん主演・橋本環奈ちゃんが神楽役で出演の実写映画がもうすぐ上映されるということで巷で話題になっています。

 

人気少年漫画の実写映画化というと、ドラゴンボール(もはや黒歴史…)やルーキーズ(熱くて面白かった)、るろうに剣心(ネタとしても面白かった)などがありますが、ルパンで実写経験のある小栗さんが銀さん役ということで銀魂には期待しています(ネタ方面でも)。

 

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そんな銀魂好きな私ですが、いろいろと読み返していると、銀魂には頼れる人物が多いな~と感じ、ちょっとどんな部分がそう思わせるのかを主人公の銀時をメインにまとめてみました。人から頼られる人物になりたいですよね。

 

では本題へ 

 

 

銀魂の主人公:坂田銀時について

まずは銀魂を知らないという方のために軽く紹介します。坂田銀時(通称:銀さん)は万事屋のリーダーとして作品の中心人物を率いるキャラクターです。だらしがない、言動が汚いなど若干頼りない部分もありますが、彼は作品を代表する頼れる人物と言えるでしょう。(そもそもを主人公なんですけども)

 

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頼れる男・坂田銀時。まず彼に言えるのは…親しみやすさ!

銀時はお金が無かったり、ギャンブルをやっていたり、お店でたくさんツケていたりと普段はだらしがない性格をしています。そのせいで部下の新八・神楽や他のキャラクターからはバカにされていたり、暴言を吐かれていたり(吐きあったり)と散々な状態です。

 

ですがそこが彼の親しみやすい部分です。上司でありながら、自分たちと同じ視点、自分たちより下の視点に立って話をしてくれるのはとても親しみやすいです。話しかけやすいのは気軽に頼めるということに繋がります。銀時みたいな上司がいたら楽しそうですね!その分苦労もしそうですが。

 

ただし、親しみやすいだけではだめです。頼みやすくても力量がないと誰も頼もうと思わないですよね。

 

なぜ坂田銀時は周りから頼りにされるのか

銀時も普段の様子からすると、頼りがいがない様子がよくわかります。ですが、「万事屋」という仕事から頼みごとをしてくる人はたくさんいるし、部下の新八・神楽や他の友人等の知り合いたちは、みんな銀時を頼ってきます。それはなぜでしょうか。いろいろ考えてみました。

 

絶対に見捨てない!

絶体絶命な状態でも、銀時自体が怪我を負っていても、見捨てることはないです。これは頼るにあたって一番大事なことではないでしょうか。死にそうだとか、そういうことは現実から離れた話ですが、失敗しそうでも決して見捨てない、一緒に受け止めてくれる、というのは頼んだ人からするととても頼もしいことだと感じました。リスクが伴うので難しいことではありますが。

 

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懐が広い!

一人でも生活が苦しい万事屋なのに、働き場のない新八、住む場所がない神楽、そして神楽がペットとして拾ってきた犬の定春までも従業員として雇ってくれる懐の広さ。これ自体が銀時に頼った結果の話ですが、こうして上司・保護者として上に立ってくれる懐の広さは素敵な要素です。

 

意見をしっかり言ってくれる!

些細なことから大事なことまで、ダメなことはしっかり道を正してくれます。気軽に意見を聞ける相手という事ですね。これは上司だろうが友達だろうがとてもありがたいことです。

 

見せ場を残してくれる!

頼まれて助力はするものの、全部俺がやってやるじゃなく、しっかり本人が済ませなければいけないことはしっかり任せてくれます。自分の成果だけを考えているわけではなく、他の人が成長するためのことをしっかり考えてくれているのは頼んだ人からすると、とても嬉しいことです。この人についていきたくなります。

 

そしてなにより…腕っぷしが強い!!

頼られるのに見合った実力があるということ。やはり物事を頼るときはできる人に頼りますよね。これは頼られる人になるため私たちが実際にできるかというと一朝一夕では難しい部分です。銀時には白夜叉として戦場に立っていた過去の経験があるからこその強さなので、現実で実力を手にするのはなかなか難しいことです。ただ、努力をしているからこそ見えるものもあるので、頼られる人になるため、実力をつけるために頑張ってみるといいかもしれません!

 

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他にも頼れるキャラがたくさん!

今回は銀時だけで考えてみましたが、銀魂には他にも頼れるキャラがたくさんいます。人気のある新選組の土方だとか、その上司・近藤だとか。

 

土方に関しては、彼はできないことはきっぱり断るタイプだと思っています。銀時とは違い、現実的な性格なのでそういったところは逆にふわふわとした銀時より頼りがいがあるかもしれません。(彼もたまに無茶なことをやろうとはしますが…。)

 

近藤は、どっしり構えた上司…という感じがします。確実に言えるのは銀時には無い経済力をしっかり持っていますね!真選組という大きな組織のトップとしてどっしり構えみんなを見守るような、信頼感があってまたこれも頼れる人間だと感じます。ギャグシーンではゴリラだったりストーカーだったりと酷い部分もありますが、銀時以上に懐の広いキャラクターだと思います。笑顔が多く親しみやすいのもいい点です!

 

今回まとめた頼りになる条件ですが…私たちが実行するには難しい部分が多いです。ですが、一つだけ心がけてみる(たとえば親しみやすく笑顔で話してみるだとか)だけで、今よりずっと周りからの印象はよくなるはずだと思います。

 

それにして銀魂、独特なセリフ回しやシンプルかつシュールな絵面が面白くサクサク読んでしましました。文章量多いけれども。

 

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次は69巻が発売…時間の流れって早いですね。終盤にさしかかっているとのことなのでこれからの展開が楽しみです。

 

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