実写映画『銀魂』公開中にあの「ミツバ篇」がdTVの独占配信で見れるらしい!

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いよいよ公開まであと1週間に迫ってきた実写映画『銀魂』。前回の記事で映画では「紅桜篇」と「カブトムシ回」を取り上げられているという話をしましたが、その記事の最後でも触れたdTVのドラマについて、今回は記事にしてみました。

 

 

では本題へ

 

 

 

映画版のストーリーとなる「紅桜篇」について

「紅桜篇」は銀魂の主人公・銀時がメインに過去一緒に戦った友人の桂、高杉のお話でした。同じ方向を向いていたはずの三人の道が違っていく様子や、いつも口喧嘩をしている万事屋メンバーの絆が感じられる面白いストーリーです。

 

そんな中、dTVで7/15から配信開始の「ミツバ篇」の実写版が。こちらも銀魂では有名な人気ストーリーですが、主人公の銀時がメインの話ではありません。万事屋のメンバーもあまり出番はなく、真選組がとことん出張る内容です。

 

内容としてはシリアス色が強く、ギャグシーンは少ないです。ですが、銀魂らしい名言とかっこいいキャラクターの生き様が見ることができる感動ストーリーです。

 

普段は喧嘩ばかりの沖田と土方。友人では無いが他人というには近いあいまいな銀時と真選組の関係。ギャグ回でふんわりと積み上げられた関係性がはっきり形となるストーリーです。また、土方の人気が決まったストーリーとも言われています。それでは簡単にあらすじをご紹介します。(原作の知識を入れず、初見で楽しみたいという方にはネタバレになる可能性がありますので要注意です)

 

dTV独占配信の「ミツバ篇」あらすじ

ある日突然、田舎に住んでいた真選組隊員の沖田の姉・ミツバが結婚の為に江戸にやってきた。体が弱い姉を気遣う沖田と、沖田の友人のフリをする銀時。そんな中、ミツバの婚約者である貿易商を営む男・蔵場に闇取引の噂が立つ。その真意を追う土方はミツバと過去に因縁があるようだった。

 

まず、このストーリーにて一番重要なキャラクターのミツバさんですが、ドS沖田の姉でありながら優しく大人しい女性です。沖田もミツバさんには頭が上がらず、かわいい弟になっています。

 

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ただ、銀魂に普通の人物が現れるわけもなく、ミツバさんは度を越えた辛党で唐辛子やタバスコを山ほどかけて食べるという面白いキャラクターです。大の甘党である銀時もチョコレートパフェにタバスコを大量にかけられるという事態に。

 

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そんなミツバを演じるのは北乃きいさん。発表されたビジュアルも素晴らしく、優しそうな目元や表情もミツバさんらしくてとても良かったです。北乃きいさんと吉沢亮さんの姉弟って、なんて贅沢なんでしょう…。

 

吉沢さんも、沖田を演じるにあたって真顔で静かに喋る役、と思い演技をされていたことをインタビューにて話されていましたが、沖田はミツバさんに対してだけは猫を被っており、表情は笑顔、普段使わないしっかりとした敬語になります。映画では見られないそんな吉沢さんの演技にも大注目ですね!

 


dTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」予告編

 

ミツバ篇は悲しくも胸キュン必至のストーリー

そしてミツバ篇のメインキャラクター、土方。なんといってもミツバ篇の見どころは土方とミツバの関係性です。田舎町から江戸へ出て行った近藤、沖田、土方達と、置いて行かれたミツバ。その過去で土方に思いを寄せたミツバは土方に振られてしまったわけですが、土方はミツバのことをどう思っていたのか。傍にいるだけが守る方法じゃないんだ、という切ない考えについつい涙腺が緩みます。それと同時に女性はハートをわしづかみにされること間違いなしです。

 

また、俳優さん方が見どころとして推している沖田と土方のアクションシーン。道場で、基本的に隊服が多い二人が道着で竹刀を振るうシーンです。銀時や新八は着物を着ていますが、真選組は隊服が多く、ズボンにスカーフに…と洋装です。そんな二人の道着姿はレアです!また、土方は過去髪の毛が長かったので、回想シーンの髪の長い土方にも注目ですね。

 

ミツバ篇は道場以外の戦闘シーンも多く、特に土方が一人で大人数相手に立ち回るシーンは必見です。土方役・柳楽優弥さんの殺陣シーンに期待ですね!ただし土方だけがすごいのかと言われると、そんなことはありません!主人公の銀時だってもちろんしっかり出番がありますし、真選組の一番隊隊長の沖田も、その肩書に見合った働きをします。

 

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真選組のメンバーの絆をしっかり感じられて、感動で泣ける素敵なストーリーです。漫画を読み返したらドラマもすっごく気になってしまいました。このミツバ編は原作の15~16巻にあたります。映画を見に行くという方は漫画やdTVで事前知識を付けていかれるとより楽しめるかもしれません!ミツバ篇は超オススメです。

 

15巻の立ち読みは柳生篇の途中から始まるので知らない人は注意です。

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16巻の読み切りはミツバ篇の途中から始まります!

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