独特な雰囲気のジャンプ漫画「鬼滅の刃」のあらすじ紹介

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前回で今のジャンプ作品の記事を書きました。


 そしたら、なんと今のジャンプにまだまだ面白い作品があるらしく、友人からほかの作品も紹介されたので今回もジャンプ漫画を読んでみることにしました。

 

では本題へ

 

鬼滅の刃」とは

 「週刊少年ジャンプ」にて連載中の作品で、現在単行本が7巻まで発売中です。

最近じわじわと人気が出てきているように感じます。

 

この先ネタバレ注意です!

気になった方は立ち読みからいかがでしょうか。 

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鬼滅の刃」あらすじ

主人公の竈門 炭治郎(かまど たんじろう)は六人兄弟の長男としていない父親の分もがんばって働いていました。ある日町へ出た炭治朗は帰りが遅くなり、知り合いの家で一泊することに。翌日家に戻ると、家には鬼に襲われた痕跡があり、家族はみな血に濡れ息絶えていました。

唯一息があった妹の禰豆子(ねずこ)が目を覚ますも、彼女の様子は普通の人間ではなく鬼のようで…。家族を殺し妹を鬼にした鬼を探すべく、主人公の炭治朗は禰豆子を連れて旅に出ます。そんな二人と鬼の物語です。

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切り絵のような美しい絵

 こちらの作者さんは独特な絵柄で作画をしております。それはまさに鬼が出てくる紙芝居のような、切り絵のような。禰豆子の髪の毛はくねくねカクカクと流れているし、キャラクターたちは柄が美しい着物を着ています。

そんな独特な絵柄ですが、この作品としっかり合っているので違和感などは特に抱きません。まさに紙芝居を見ているような雰囲気です。画面を見ているだけでかなり楽しむことができます。

ただしキャラの顔なんかには今時らしさもあり、古いわけではなくうまく取り入れられているように感じました。初の連載作でここまで絵柄が完成しているのはすごいですね。

 

作者の独特な雰囲気

先ほど紙芝居のようだといいました。まさにそのとおりで、私は「現代版紙芝居」を見ているようだと感じました。

それは絵だけでなく、鬼が出てくる昔話のような世界観も一役買っています。絵もストーリーもぴったり合っておりこの作品「鬼滅の刃」にしかない雰囲気を作り出しているのが、この漫画のすごいところです。

かといってすごく独特でジャンプから浮いているのかと思えば、決してそうではありません。しっかりと主人公の成長は描かれているし、主人公の性格も正義感にあふれジャンプらしいキャラクターです。

そういった部分から、独特なのに疲れたりはせず、読みやすい漫画となっています。

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シリアスの中に散りばめられるギャグ

この作品のストーリーはなかなか重いです。まず出だしで家族が死ぬし、ヒロインである妹の禰豆子は鬼になってろくに会話ができなくなります。 そんなシリアスな世界観で、四肢がもがれても簡単には死なない鬼という存在はグロく表現されます。でもそれを絵柄ですごしカバーがされ、かつ作者さんがところどころにはさんでくるギャグ部分が面白く、この作品をシリアスにしきらない要因となっています。

そこがまたいいです。

またギャグ部分は普通のギャグではなく、とてもシュールでシリアスな世界観を壊しすぎない枠に収まったものとなってます。なので安心できますし、おもしろいです。

そこがただの紙芝居で終わるのではなく、何度も読みたくなる漫画になっているような気がします。

個性豊かなキャラクターもそれに一役買っております。シリアスなバトルシーンなのにちょこっとギャグ要素をはさんでくるから面白いです。

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今回の作品「鬼滅の刃」ですが、鬼と人間の関係性の動きを見守るのも楽しいですし、妹・禰豆子が人間に戻れるのかどうかも気になりますし、主人公がこれからどう強くなっていくかも楽しみです。いろいろと新しい漫画「鬼滅の刃」、これからの展開に期待です。

 

8/19まで1,2巻が無料で読めるみたいです。

これはみなさん読んでみるしかないでしょう!

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また3巻からはこちらです。

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