【11/25実写映画公開】片思いだらけのバンド少女漫画『覆面系ノイズ』のあらすじ紹介

f:id:book-hack:20171013165042p:plain

最近少年漫画とか青年漫画とかデスゲーム系とか、殺伐としたものばかり読んでいたので久しぶりに少女漫画が恋しくなりました。

なので、せっかくだし…と思い前回記事で話題に上げた漫画「覆面系ノイズ」を読んでみることにしてみました。

ちなみに前回記事はこちら↓

もともとこの作者さんの絵はあんまり好きじゃなかったんですけど、食わず嫌いしてたなあと実感しました…。

それでは本題へ

 

覆面系ノイズ」とは

花とゆめ」にて連載中の作品です。現在単行本は13巻まで発売中。

今年の夏にアニメが放送されており、来月の11月25日には実写映画が公開予定です。

高校生の男女が音楽にかかわりながら、恋愛をしていく物語です。

 

これ以降はネタバレを含みます!

ここまでで気になったかたはぜひ立ち読みからどうぞ。

 

覆面系ノイズ」あらすじ

主人公の有栖川 仁乃(ありすがわ にの)は小さな頃、隣の家の少年・榊 桃(さかき もも)と一緒に歌うことが好きでした。けれど、ある日突然モモはニノの前から姿を消してしまいます。

モモがいなくなり悲しみにくれていたニノは、浜辺でとある少年と出会います。その少年は杠 花奏(ゆずりは かなで)といい、彼が砂浜に書いていた譜面を歌うと、モモがいなくなってからずっと感じていた息苦しさは不思議と消え、歌い続けてモモに見つけてもらおうとニノは決心します。

その日からユズの曲を歌うことがニノの楽しみになりましたが、ある日ユズもニノの前から姿を消してしまいました。

二人を探す日々を送るニノが高校生になったとき、高校でユズに似た人物を見つけたところから、物語は動き出します。

f:id:book-hack:20171013165139p:plain

 

とことん片思い

この漫画は、片思いがテーマになっています。いやもう登場人物みんなが片思いしてます。ニノは幼馴染のモモが好きだし、ユズは自分の曲を歌ってくれたニノが好きだし、ユズと一緒の軽音部に所属している深桜はユズが好きだし、同じく軽音部のハルヨシは深桜が好きだし…と矢印が一直線です。

それ故の葛藤だとか、片思いならではの感情がたっぷり詰まっています。片思いといえば切ない話かな?と思いますよね。私は片思いで苦しむ系のお話はあんまり好きではないんですけど、「覆面系ノイズ」は全員が片思いしているので読んでいてそこまでしんどくありませんでした。(あくまで私はなので読む人によってはすごく切ない話かも…)

逆に、片思い系の物語が好きなら読むべきです。

f:id:book-hack:20171013165150p:plain

 

絵柄にマッチした物語

冒頭で話したんですけど、私はこの作者さん、福山リョウコさんの絵があんまり好きじゃなかったんですよね。個性がとても強いんです。でもそのおかげでたまに「花とゆめ」を見たりすると「あ、あの先生だ」とすぐわかるんですけど、絵が好みじゃなかったので今まで読んだことが無かったんですよ。

今回、アニメ化に映画化としているので良い機会だと読んでみましたが…物語というか、漫画の描き方と絵柄がピッタリ合ってました。

ポップな感じとか、今回だと作中に出てくるバンドがゴシックな雰囲気なのですが、絵柄にピッタリなんですよね。印象的な目も普通にかわいいです。

キャラクターの性格もなかなか不思議な部分で個性的なのですが、これもまた絵柄に合ってるなぁと感じました。たぶん、この漫画の絵が正統派の少女漫画とかだとここまで人気は出ない気がします。

f:id:book-hack:20171013165113p:plain

 

覆面系ノイズ」…面白かった!

絵柄で選り好みはしちゃだめですね!もちろん絵目当てで読む漫画もあっていいとは思いますが。

まだ全巻読んでないので読んでみようと思います…。

今ちょうどDMMで「白泉社コミック全品30%還元」なんてものをやってるんですよ。

なのでちょうどいいし全巻買っちゃおうかな…!

 

というわけでみなさんもぜひ「覆面系ノイズ」読んでみてください。

男の子も女の子もみんな魅力的です。

映画も気になるので見に行きたいです。いけたらまたレビュー記事あげます…!

 

ということで今日のらくがきを一枚…

先輩にゴシックな服を着せてみました。

f:id:book-hack:20171013174354j:plain

やっぱりパッツンはゴシックと愛称抜群ですね。似合う。

描いてて楽しかったです。ちょっと中二くさいけど…。