【秋アニメ】地獄の日常コメディ漫画『鬼灯の冷徹』のあらすじ紹介

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軽く読める漫画が読みたいな…と思い、今回はギャグ漫画をチョイスしました。

鬼灯の冷徹」、秋アニメ作品です。やっぱりギャグ漫画っていいですね!

 

ちなみに秋アニメに関してはこちらでどうぞ。

 

 

では本題へ

 

鬼灯の冷徹」とは

講談社の雑誌「モーニング」にて連載中の作品で、現在単行本が24巻まで発売中です。

一度アニメ化をしており、今年秋には2期も放送予定です。

地獄を舞台に、そこで働く人物たちの日常コメディ作品です。

 

これ以降はネタバレが含まれます!

アニメは見たけど原作は見てない、作品自体まったく知らないという人はぜひ読んでみてほしいです!立ち読みからどうぞ。

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鬼灯の冷徹」あらすじ

戦後の人口爆発や悪霊の凶暴化などから、地獄では前代未聞の混乱を極めていました。

そんな中、閻魔大王の第一補佐官である鬼神の鬼灯は優秀であったため、仕事が大量に押し寄せていました。

そんな鬼灯と愉快な地獄の獄卒たちの日常物語です。

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イラストとストーリーのギャップ

この作品、独特な表紙イラストからホラー漫画だと勘違いする人が多いみたいなんです。けど、実際はコメディ作品なんですよね。

ホラーやダークな部分がないわけではないですが、主軸は地獄の日常物語となっています。(地獄の日常物語って言っていて謎だな…)

絵に関してはギャグ漫画とは遠い画風になっていますが、この「鬼灯の冷徹」自体が地獄での職場事情だとキャラクターが観たテレビ番組の話…とリアルなギャグなのです。設定自体はファンタジーではありますが、内容としては淡々と会話で笑わせてくるのでこの作者さんの絵とも合っています。

つり目の鬼灯が怖そうな顔をしておきながらジブリの話をするのがとても面白いです。また地獄というダークな雰囲気の世界観にもぴったりマッチしている絵です。

 

地獄の日常物語

私はこの作品から地獄の種類が272もあることを知りました。

そして面白い地獄もあることを知りました。1巻冒頭にある「果樹園を焼いた者はサトウキビでめっちゃ叩く」地獄なんてもう、びっくりです。

そんなさまざまな地獄の部署での話もあれば、地獄の食堂でご飯を食べてテレビについて話しているだけの話もあります。

この漫画、先ほども書きましたが日常コメディなんです。時事ネタやパロディなんかも多く出てきます。そういった部分だと、「銀魂」に近いところがありますね。

職場の上司が嫌だとか、仕事中の些細な会話だとかが地獄という場所で繰り広げられるのがこの作品の面白いところなのかもしれません。

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アニメと漫画それぞれの面白さ

実は私、アニメを少し観ていました。1話が話題になっていたからです。

1話のみエンディングが「この木なんの木」のフレーズで有名な「日立の樹」のパロディだったのです。歌も日本のプロの合唱団が歌っていたりと変に力が入っており、話題になっていたので私もアニメを観ることにしました。

するとオープニング曲も特徴的で一度聴けば忘れられないものでした。歌詞がひたすら地獄の名称なのです。早口言葉のように言われる地獄の名称と、サビの耳に残るメロディは中毒性がありました。知らない人はぜひ「地獄の沙汰も君次第」で検索してみてください!

またアニメ自体も面白く、「銀魂」もそうでしたが会話で笑わせてくるギャグ漫画は声がつくとなお面白くなると感じました。

もちろん原作漫画は原作漫画で作者さんの画風やアニメでは拾いきれないギャグなどが楽しめますので決して劣っているわけではありません。

アニメと原作、それぞれで別の楽しみ方ができる作品なのです。

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今回読んだ「鬼灯の冷徹」ですが、ギャグの内容的には大人が楽しめるものだと思います。

アニメ2期でもエンディングのパロディなどはあるんでしょうか。期待が膨らみます。

みなさんもアニメ前にどんな話がアニメになるのか、原作を読んで予習しておきましょう!

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